※カレンダーに最初、記載されている料金は1名様でご宿泊される場合の料金となっております。カレンダー上部の「ご宿泊人数」をご変更いただきますと、人数に応じた1名様当たりの料金が表示されます。
「金沢駅」徒歩圏内、昭和初期の趣漂う「瓢(ひさご)」は、1つの建物内に完全に独立した2つの町家(町屋)があるユニークな構造。玄関を開けるとさらにすぐ2つの扉があり、隣り合う町家でありながらそれぞれのプライベートな空間が保たれています。
「午の間(うまのま)」は経験豊富な左官職人の技が光る、華やかな「朱色」と「鶯色」の土壁が特徴的な一棟貸し町家。ダイニングにまで畳が敷き詰められ、どの部屋でも腰をおろして寛いだり、1階と2階の和室両方にお布団を敷くことが可能です。キッチンや浴室などは現代的に使いやすくリノベーション。近くの「近江町市場」で食材を買ってお料理するのもおすすめです。
日本家屋の素晴らしさを堪能しながら、モダンな快適性を併せ持った町家でゆったりとご宿泊いただけます。
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隣の町家「瓢 卯の間(うさぎのま)」と一緒にご予約すると、最大9名様までご宿泊可能です。
カップル、ご家族、ご友人同士等での、2グループ以上のご宿泊におすすめです。